導入の背景
- 海外展示会参加中に、他社ブースで自社の主要製品の図面を発見。退職者による流出が判明。
- 既存NASを通した文書管理の場合、単純保存が可能なだけで、社内セキュリティー環境の構築が困難。
クラウディウムを選んだ理由
- ユーザ別のフォルダ・文書別アクセス権限の設定。
- 一般・流出禁止・CDMポリシーなど多様なセキュリティー等級設定により、企業の業務環境に合わせたセキュリティー環境が構築可能。
- 持ち出し文書はダウンロード回数と期限の設定が可能。
結果
- 簡素化された業務プロセス。
- 本社・支社間の迅速なコラボ。
- 持ち出し文書の配布管理が可能になる。