導入の背景
- 役員・社員が退社時に悪意で文書を削除することが頻発。
- 文書を共有したり削除しても履歴が残らず追跡が不可能。
- 外注や臨時社員による文書の流出問題。
クラウディウムを選んだ理由
- ネットワークドライブのような使い勝手で優れた文書管理とセキュリティー機能を提供。
- 文書を強制的に収集して資産化し管理できるので、管理者の負担が減少。
- CDM管理された文書はランサムウェアや外部からの攻撃にも安全。
結果
- 全社の文書の資産化。
- 権限設定や持ち出しプロセスによるセキュリティー強化。
- バージョンや履歴管理で文書流失に対応。
- 新種・変種のランサムウェアに対応。